モチベーションポーカーという自分や他者のモチベーションについて話すゲームをやった。
モチベーションポーカー
モチベーションは人によって違う。例えば「自由」を重視して働く人に、ガッチガチにやることが決まっていて自由度のない仕事をやらせると仕事の満足度は当然下がる。
満足度高く仕事をするには、自分がどういう仕事にモチベーションを感じるかを理解し、かつ、それを仕事を振ってくる人に伝える必要がある。
今回やったモチベーションポーカーは、10個の価値観の中から自分が大事にしている価値観を3つ選び、チームメンバーに共有するというもの。
自分のモチベーションTOP 3
No.1 関係性
仕事をする上ではパフォーマンスも大事だが、仲良く仕事していきたい。オンオフで関わる人間をハッキリと分ける人もいるが、自分は分けない派。
関係性の深さは自分の場合、仕事のパフォーマンスにも直結する。自分の仕事は「誰かの困りごとをシステム化によって解消する」ことだと思って思っている。 "困ってはいるけど言い出せない人" から困りごとを拾い上げるためには関係性の深さが大事。
No.2 権力
自分の思う通りにパワープレーで押し通したいという意図ではなく、どちらかと言うと "守り" 方面で使いたいと思っているパワー。例えば、するべきでないことに「するべきでない」と主張し、それを認めさせるために必要だと考えている。
具体例でいうと、個人情報の取り扱いに関して各社が苦戦している。問題の機能に関して中には企画段階で「やるべきでない」と思っていた人も居ただろうし、彼らがNOという力を持っていたら結果は違ったかもしれない。分からないけど。
No.3 地位
3つ目は「名誉」と迷った。自分は会社/事業の成長のために技術を使うというスタンスなので、自分の労働の成果がハッキリと数字で分かる仕事や、身近な人に仕事っぷりを実感してもらえる仕事にテンションがあがる。
過去の例でいうと、頑張って人力で回していた業務を自動化によってコストカットしたり、自分が手掛けたWebアプリの反響をユーザから直接もらったりしたときは最高にやりがいを感じた。
感想
何をモチベーションにしてるんだっけ?とかは個人的に定期的に振り返っているので、自己理解という面では特に新たな気付きはなかった。
ただ、それを他者に話したことは無かったので良い機会になった。事実、他者からは「オンとオフをしっかり分けたい派かと思っていた」という感想をもらって認識のギャップがあることに気づけた。
純粋にゲームそのものに対する感想としては、「自由」と「権力」、「名誉」と「地位」みたいな似ているものがいくつか有り、どちらを選ぶか難しさがあった。価値観の名前だけ見て「これかな」ってなっても、サブタイトルで「ちょっと違うんだよなあ」って惑わされた。ここは各価値観に対する認識合わせをもうちょっと頑張ったほうが良かったのかもしれない。時間が有るならもっと分かりやすい例のカードを自作しても良いかも知れない。
企画してくれた、すてぃお氏に感謝 🎉